06.08.2021

パリ2024: パリ2024のトニー・エスタンゲ会長とアンヌ・イダルゴ・パリ市長は、8月8日に行われる東京2020との正式な引き継ぎに世界を招待します エッフェル塔の先端に巨大な旗を掲げ、フランスでの大会開催を告げます

パリ2024: パリ2024のトニー・エスタンゲ会長とアンヌ・イダルゴ・パリ市長は、8月8日に行われる東京2020との正式な引き継ぎに世界を招待します エッフェル塔の先端に巨大な旗を掲げ、フランスでの大会開催を告げます

閉会式および東京2020との引き継ぎを2日後に控え、パリ2024のトニー・エスタンゲ会長とパリのアンヌ・イダルゴ市長は、東京で行われた記者会見でパリ2024の野望について語りました。また、東京大会の閉会式で放送されるパリ2024のアーティスティック・セグメントのプレビューも行われました。また、希望と最善観のメッセージとして今大会を開催した東京2020組織委員会とそのパートナー、そして日本の皆様に感謝の意を表しました。

 一人でも多くの人に大会を開放

1924年に最後にフランスで開催されてから100年、夏季オリンピック大会はパリへのカムバックを果たし、オリンピックの物語の新たな章を開きます。

「一つ一つの大会が、それぞれの方法で、オリンピック体験をより豊かにすることに貢献しています。パリ2024大会では、これまでにないほど人々に開かれた大会にしたいと考えています」とトニー・エスタンゲ氏は語っています。

パリ2024大会は、エッフェル塔、グラン・パレ、ベルサイユ宮殿など、フランスで最も美しいランドマークの麓に壮大な仮設競技会場を設け、街に開かれた大会となります。また、パリ2024大会では、市内で初の開会式を開催することで、何十万人もの観客にセーヌ川沿いでのユニークな体験をしていただくことを目指しています。

また、パリ2024では、大会史上初となる、一流競技と同じ日に同じコースで開催される一般参加型のマラソンと自転車ロードレースのように、誰もが参加できる大会を目指しています。

最後に、トニー・エスタンゲ氏とアン・イダルゴ氏は、社会に開かれた大会、そして大きな社会的課題に具体的に対応する大会という大志について語りました。パリ2024では、野心的な環境戦略を掲げ、大会に伴う二酸化炭素の排出量をこれまでの大会に比べて半減させることを目指しています。また、パリ2024大会では、国民教育省と協力し、2024年までに小学校で毎日30分の運動プログラムを実施することで、若者の身体を動かすことの少ない生活との闘いにも弾みをつけています。

 

 

パリ市長、アンヌ・イダルゴ氏: 「勝利したフランスの選手たちや、開放性、卓越性、努力、フェアプレーといったオリンピック価値とともに、東京から旗を持ち帰ることができ、大変感慨深いものがあります。開催国を尊重し、より持続可能な都市という野望を持った大会に2024年に集うことができるという見通しは、私たちのすべての努力を動機づけるでしょう。

 

 

フランスに大会がやって来ることを告げるためにエッフェル塔の先端に掲げられた世界最大の旗は、その後、デカトロンと共同でリサイクルされます

スポーツの感動を生んだ15日間の戦いの後、8月8日(日)に東京オリンピックスタジアムで開催される閉会式では、東京2020とパリ2024の正式な引き継ぎがハイライトの一つとなります。小池百合子東京都知事からアンヌ・イダルゴ・パリ市長にオリンピック旗が手渡されます。

大胆さと創造性を注ぐために、大会の重要な要素を再考するという願いを込め、パリ2024は、フランスでの大会開催を象徴するこの瞬間に独自の特徴を加えます。パリで最も有名なランドマークであるエッフェル塔の側面に、パリ2024のエンブレムをあしらった巨大な旗を掲げます。

この旗は、パリ2024大会をイメージしたもので、その大きさ(5,000m²)が世界で掲揚される旗としては最大であるという点で壮大であり、世界で最も有名なランドマークの一つを巨大な旗ざおに変えるという挑戦は大胆であり、この旗がパリとその周辺地域で目にすることができるという点で共有されることになります。

パリ2024のフランスのデカトロン社との最近のパートナーシップにより、東京大会終了後、この旗には新たな命が吹き込まれることになります。この旗は、循環型経済活動の一環として、フランスでの大会開催を記念して特別にデザインされたウェアのコレクション(ウィンドブレーカー、Tシャツ、パーカー)に再利用されます。大会のファンの皆様には、この特別なコレクションを8月末より先行販売いたします。

また、パリ2024はこの記者会見で、8月8日に行われる引き継ぎ式に東京2020大会のフランスのメダリストたちと一緒に集うよう、世界を招待しました。メダリストたちは、トロカデロで開催される「ライブ・ドゥ・ジュ―」に出席し、自国での大会開催を祝います。 

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